夢見た場所は遠すぎたの?

関西ジャニーズJr.を応援中

➁自担の話~塚田僚一(A.B.C-Z)~

 

➀の続きです。

 

 

2013年に出会った人たちが、私のジャニヲタ人生をかなり変えてくれた人たちです。


月曜日深夜にやっていた、ジャニーズの旅番組、J's Journeyを連ドラ予約で第1弾の山Pからずっと見ていました。そして、2013年4月から放送されたのは、A.B.C-Zのオーストラリア縦断ワーキングホリデーの旅でした。
 
正直、放送が始まった時点で、私はA.B.C-Zというグループ名すら知りませんでした。ワーホリの初回を見て、A.B.C-Zには、はなまるマーケットに出てたとっつーと、松潤のモノマネをする河合くんがいて、あと3人は知らないなぁという感じで。それくらいの知識で2ヶ月後にはえび担になってたのだと思うと、我ながら凄いなと思います(笑)。
 
ワーホリを見てA.B.C-Zを気になり始めて、4月の下旬くらいにはネットで検索したりして残りの3人のメンバーも覚えました。
 
人一倍元気でアクロバットが得意な塚ちゃん。ワーホリの時は7日間ずっと運転していた偉い人だと思ってました。後にただの優しい人ではなく、色んな意味でやばい人だったことが分かります。
 
そして、この人がセンターなの?と驚かされた橋本くん。(ワーホリの時は口数も少なくてニット帽を被ってたんで、暗い人なんだろうなと思ってました。)(が、お兄ちゃん4人よりも体が大きいのに移動中はずっと、座りにくい車の2列目の真ん中に座ってたりとか、大きいお肉を譲ったりとか本当は凄くいい子でした。ごめんね、橋本くん。)
 
そして、小さい人、五関くん。最年長の人。お財布係だけど、コーラをぱしられたり、なんかポンコツっぽくて、ぱっとしないなと思ってました。(後に五関くんのソロかっこいい、五関担になりたいが口癖になります、お許しください。)
 
それから、A.B.C-Zを調べるうちに、もっとA.B.C-Zを知りたい!見たい!と思うようになって少クラを見始めました。
踊るA.B.C-Z、アクロバットをするA.B.C-Zがめちゃくちゃカッコよくて、A.B.C-Zを動画サイトで見たりするうちに、いつの間にか好きになってました。
気付いたら、ワーホリが最終回を迎える頃には、Twinkle Twinkle A.B.C-Zや、デビュー曲Za ABC〜5stars〜のDVDを買ったり、ツイッターも始めたりして、完全にえび担としての第一歩を歩み始めていました。


A.B.C-Zの担当は塚ちゃんです。
 
まず、はじめに好きになった理由は、優しいからだったと思います。塚ちゃんはたしかに優しいし、ファン思いだけど、割と自己中なところもあったりして、優しいという言葉で表すのは違うといまは思ってます。というか、2年前にアウトデラックスに出演してから、塚ちゃんはアウトな人っていう認識が多分世の中に浸透してしまっていると思うんですが、塚ちゃんを言葉で表すのは難しいです。塚ちゃんは塚ちゃんです。もうこれ以上も、以下も無くて、塚ちゃんは塚ちゃんというジャンルでしか説明できません。
 
塚ちゃんって明るくて元気でっていうイメージで、これって全然間違ってないと思うんですけど、私の中で塚ちゃんってクラスの人気者ではないんですよね。っていうのも、塚ちゃんってなんか誰にも理解してもらえない孤独さを持ってるんじゃないかなって思ってるんです。まあ、塚ちゃん自身、いちいちそんなこと考えて生活してないと思うんですけど。私がさっき塚ちゃんは塚ちゃんだって言ったみたいに、他人に理解してもらえない感じ。私は全然明るいほうでは無くて、だからと言って暗いわけではないんですけど、明るい人の孤独な部分とかを自分の中で勝手に見出してしまうと、好きになってしまうんですよね多分。だから、塚ちゃんっていう人間性に惹かれたんだと思います。勿論、塚ちゃんのアクロバットや、ダンス、表情とか好きなところは沢山ありますが。
 
A.B.C-Zを好きになってから、ジャニヲタをやるのが凄く楽しくなりました。
私がファンになった頃はバラエティー番組や歌番組にもなかなか出られなくて、正直、レギュラーの少クラ以外でのメディアの露出が全然なかったんです。でも、その分、たまに地上派のテレビに出る時は凄く凄く嬉しくて、録画の予約を何回も確認しちゃったりして。A.B.C-Zのおかげで初心に戻れたんです。2013年7月には初めてのレギュラー番組が決まって。それが今も続いてる、えびちゃんずーなんですけど。本当に嬉しかったですね。毎週リアルタイムで見てましたし、1週間えびちゃんずーを楽しみに生きてました。
 
初めてA.B.C-Zを見たのは、ABC座2013ジャニーズ伝説です。
ジャニーズの舞台を初めて見たのがこの時でした。あおい輝彦さんのナレーションから始まって、悲しき雨音が流れるんです。この瞬間が凄く好きで。舞台の幕が開く瞬間って、何回見た舞台だろうがわくわくするし、どきどきするんですよね。私はトークしてるA.B.C-Zとか、静止画のA.B.C-Zとか、バラエティーやってるA.B.C-Zとか、色んなA.B.C-Zが好きだけど、やっぱり彼らが1番やってきたこと、自信を持っていることである、ステージの上に立つA.B.C-Zが好きです。パフォーマンスだけは、絶対に他のグループに負けないって、私は確信してます。A.B.C-Zのパフォーマンスは絶対に裏切りません。ステージの上のA.B.C-Zってみんな目がいつもと違うんですよね。スイッチが入るというか。本当にかっこいいです。彼らの姿を見ると、いつも自分がA.B.C-Zのファンであることに誇りを感じます。この背中を見て、Jr.が育ってくれたらいいんだろうなって思ってますけど、実際ABC座に出れるJr.の数もいまは多くはなくて難しいですね。後輩のJr.のなかでは、Snow ManやTravis JapanA.B.C-Zに近い存在なんじゃないかと思っていますが、A.B.C-Zの精神みたいなものを受け継ぎながらも、彼らにはもっともっと進化したグループになってほしいです。
 
それから3年間えび担をやってきて。ジャニワがあって、外部舞台がそれぞれあって、たまにコンサートがあって、えび座があってみたいな1年を繰り返していて。常に会いに行くことができるA.B.C-Zのファンをするのが楽しかったんです。コンサートも舞台も行きたい分だけ行けて楽しくて仕方がありませんでした。

塚ちゃんにとって、いや、もっと言えば塚田担にとっての最大の転機は、やはり2015年5月のアウトデラックス出演でした。それまで、ジャニヲタ以外で塚ちゃんを知ってる人に出会ったことがなくて、自分しか知らない塚ちゃんっていうのが好きだった部分もあると思うんです。でも、アウトデラックスをきっかけに、塚ちゃんが一人でバラエティーに出演することも増えて、一年後くらいには、普通にバラエティー出てる金髪筋肉塚ちゃんになったんですよね。素直に塚ちゃんが売れてくれて嬉しかったし、塚ちゃんをきっかけにA.B.C-Zがブレイクするんじゃないかって普通に思ってました。でも、現実って大分厳しくて。塚ちゃんだけは知名度も上がったけど、バラエティー的に必要なのはA.B.C-Zの塚ちゃんよりも、ジャニーズの塚ちゃんであって、A.B.C-Zとして何か変わったのかっていうと何も変わってないなって思ったんです。
 
私は正直、A.B.C-Zが東京ドームでコンサートをやったら、その公演をもってA.B.C-Zのコンサートや舞台に行くのは卒業しようと思っていて。橋本くんや、戸塚くんが四年前くらいに5周年に東京ドームでコンサートをやるって宣言してくれていたんです。その時は、いまのままじゃ無理だけど、これからドラマとかに出てブレイクしたらできるのかなって思ってました。現状、ゴールデンタイムのドラマにも出れず、ファンとか自分たちの中では少しずつ進歩しているけれど、周りから見たらあんまり変わってないのかもしれないです。いま2017年、A.B.C-Z5周年で、東京ドームでコンサートをやるのは厳しい状況に感じています。あと2年、5年って言っても、メンバー4人が30近いことを考えると、なんかそれも厳しいんじゃないかなって思ってしまいます。無理に東京ドームでやる必要は無いし、ファンが大好きな日生劇場でいいんです、たしかに。でも、一度でいいから、東京ドームで、ペンライトでメンバーカラーに染まる会場を見せてあげたいし、あの広い会場で、アクロバットとか色んな装置とか、彼らにしか出来ないことを私たちに見せてほしいんですよね。それで、戸塚くんのテンションが爆発しちゃったりして、いきなり脱いで東京ドーム端から端まで爆走しだしたりしちゃって。考えるだけで楽しいです。レジェンドの挨拶の時に、塚ちゃんが僕たちをドームに連れて行ってくださいって言って、河合くんに俺たちが連れて行くんだろって言われたエピソードがあるんですけど、本当にドームに連れて行ってくれる日が来るかどうか正直分からないけど、A.B.C-Zを信じるしか無いですよね。いつか後楽園がA.B.C-Zのファンで溢れる日が来るのが楽しみです。
 

 

➂に続く